「清純」が「雌」に塗り替えられる、禁断の5分間。
最初はただの違和感だった。甘く漂う『雫』の香りが、彼女の肺を満たすたびに、積み上げてきた理性が音を立てて崩れていく。潤んだ瞳が物語るのは、拒絶ではなく、抗えない生理的な渇望――。
あんなに嫌がっていたはずの指先が、今は愛おしくてたまらない。
喉の奥から漏れるのは、もはや言葉ではなく、剥き出しの本能。プライドを脱ぎ捨て、主人の足元で「もっと」と縋り付くその姿に、あなたはかつての彼女の面影を見つけられるだろうか。
指先ひとつで跳ねる身体。限界を超えたその先へ。
『雫』に感度を支配され、わずかな刺激でシーツを海に変えていく。何度も、何度も、意識が飛ぶほどの絶頂を繰り返し、痙攣する肢体はもう自分の意志では止められない。

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